母の呪縛から抜け出すためのエクササイズを始めます

 

「毒親」という言葉を初めて知ったのは、6年くらい前。

 

私が離婚してから7年ほど両親と同居した後、家を出ようと考え出したころ。

 

高校卒業と同時に親元を離れ、子供が生まれるまでは、母とは別に住んでいたので物理的にも精神的にも距離があって、この呪縛に気づかなかった。

なんとなく気づいていたかもしれないけど、そんなに深刻なものとも思っていなかった。

 

ただ、

うちが友達の家庭とはちょっと違う、母親が「けったいな」人で、あまり友達に会わせたくない

そんなことをただ漠然と思っていた記憶はある。

 

私が長男を産んで、母が私たちの家の近くに住むようになってから、だんだんじわじわと私の苦悩が土の中から出てきたんだ。

 

母が生きている限り、私は幸せになれないのかも

 

と思うほどに呪縛の糸にグルグル巻きにされていることに少しずつ気づいてきて、

私の中で「普通」と思っていた

「両親を幸せにするのは子供の責任」

「両親が幸せでないのに私が幸せになってはいけない」

という考えが、どうも間違っているようだということを、聞く人聞く人にバンッ!バンッ!と叩きつけられて、やっと自分を取り戻さなくちゃ、という気持ちになってきたここ数年。

 

だけど、

母に思ったことをそのまま言うのが怖い。

これまでおりこうさんで来たのに、今になって逆らってびっくりさせるのがかわいそう。

どうせ何か言っても、百倍になってひどい言葉を浴びせられて、嫌な思いをするだけで何の解決にもならない。

数日したら、自分の言ったことなんて忘れてケロッとしている。

そんなことの繰り返しだもの。

 

「毒親」という言葉を覚えても、そんな親がいて苦しんでいる娘がいることがわかっても、何の解決にもならない。

ただ、母親を悪者として見るようになった、ただそれだけなんだ。

 

幸い、私には優秀な心理カウンセラーの友人が2人いる。

 

どうにも苦しくて、それぞれに相談したことがある。

(実は何年も前に一度相談機関に行ったことはあるんだけど、その時は「あなたが親のことを背負うことはない」ということがどうしても理解できず、そのままになっていた。)

やっぱり2人とも言うことは同じだった。

 

あとは私次第なんだ。

 

私が、「自分は母とは別の人間で、私には両親を幸せにする義務はない」 ということを腹に落として実行するしかない。

 

もう子供達さえ私の思い切らなさにしびれをきらしつつある。

「お母さんがそんなんだったら、俺らもう知らんで」と言われている。

 

子供達のその言葉で、やっと重い腰が上がったといってもいいかも。

 

子供達には7年間、両親との同居で辛い思いをさせた。

もうここらでしっかりしなければ。

 

かといって、母には普通の会話が通用しない。

若干精神病っぽいところがあるので、口で負けてしまう。

 

なので、ここでまずはすべて吐き出して、自分の中身を整理しようと思う。

内に持っていてはいけないんだと思う。

 

そんなブログを始めます。

 

ほぼ愚痴ブログになる可能性大なので、もし訪問してくださった方がいたら、温かい目で見ていただき

「悲劇のヒロイン気取ってんじゃないわよ」的なお叱りはナシでお願いいたします。

 

 

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