ドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」がきっかけ

「毒親」関連の本は、ここ数年とっても多く出ていて、私も10冊以上読んで参考にさせてもらった。

ネットでも、読むと気分が悪くなるような体験談がたくさん見つかる。

 

わりと一見健全な母親ですら多少は毒親の要素はあると思うけど、それにプラスして母自体が病んでいるというケースもとっても多いように思う。

そうなると娘だけでなく、夫も息子達も大変!

 

けど、テレビではまだまだそんなことは表に出ていない感じ。

 

たぶん、扱うほうもわからないんだろうな。

一卵性親子という言葉が流行したほど、母と娘は仲がいいものだと思われていて

まさかこんなことが内面に渦巻いているなんて、特に男性の制作者には想像もできなかったでしょう。

 

以前「昼顔」というドラマが話題になったけれど、これまで現実にはあったけど触れてはいけない部分だったことが「わかりやすく」ドラマになった。

 

そしてとうとう今回、母の呪縛に苦しむ娘が「わかりやすく」表に出る。

 

それで、母のことを言うと罪悪感に駆られていた私が、少し前向きに書けるかもと思ってブログを始めてみた。

 

「私は悪くない」って感じ(笑)

 

 

まぁ、ドラマを見ても、当人は自分は違うと思うんだろうけど。

 

「昔からそんなことくらい普通にあったわよ」

「みんなそんなことくらい我慢してきてるのよ」

それくらいでギャーギャー言ってたら生きていけないわよ」

 

なーんて言われるんだろうな。

だって母たちも、その母たちに同じような思いをさせられてきたに違いないんだから。

 

そして、私の母にいたっては、それに輪をかけて人格障害っぽいところがある。

 

何か意見しようものなら

「ひやー!そんなこと言うなんて、あんたって怖いなぁ」

「あんたが普通の精神の持ち主やったら、○○してくれるよね」

「この穀つぶしが」

「イヤやったら出て行ってくれていいねんで」

 (いや、私、生活費12万円入れてますから)

 

みたいなことになるし

これくらいならまだしも

 

父や母の妹達には

「誰に向かって言うとんねん、やかましいんじゃ」

 

みたいなきたない口調で怒鳴ったりして、翌日には忘れて

「私がそんなこと言うわけないやん、怖いなぁあんたら」

とか

「家族やったらそれくらいのこと言うわ、どこの家族でもあることや、いちいち根に持つことか」

 

ってことになってしまう。

 

ドラマはまだ始まっていないので、斉藤由貴さんが演じる母がどの程度の人なのかわからないけど、

 

まだまだ深い闇はあるんだよね。

 

とりあえずドラマ見てみよう。

 

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